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アイウェアの世界を
変えたオークリー

オークリーのルーツ

オークリーのルーツ
誕生

きっかけは、一人の男のひらめきでした

モーターサイクルの部品販売業者で働き始めて数年。当時、起業家を目指していた若者だったジェームス・ジム・ジャナードは、「黙って商品を売ってこい」と言われ続ける日々にうんざりしていました。ジム・ジャナードが自分のアイデアを形にし、自分のブランドを立ち上げるために営業の仕事を辞めたのは1975年のことでした。この年ジム・ジャナードは、愛犬のイングリッシュ・セッターの名前(オークリー・アン)を会社名とし、後に世界で最も有名なアイコニックなスポーツアイウェアの会社へと進化することになるブランドを立ち上げました。 
 

創業当初から
未来を見据えていたオークリー

オークリーは社会的規範や社会からの期待を拒絶し、他の企業と違う道を歩むことが自分たちを唯一無二の企業にするのであると考え、「自分たちで解決しよう」(すなわち「DIY」)の精神のもとに創業されたブランドです。 
 
創業当初からオークリーは、トレンドを追ったり、世間で注目されていることを真似したりすることはありませんでした。無関心を貫き、独自のビジョンに向かってひたむきに取り組むオークリーの能力こそ、オークリーが成長軌道に乗れた秘訣だったのです。型がなければ、オークリーは型を作りました。デザインを形にする機械がなければ、オークリーは機械を作りました。懐疑的な人が「それは不可能だ」と言えば、オークリーの情熱は一層焚き付けられました。

D_Jim
オークリー初の発明

滑らないグリップを実現

アイウェア業界への参入が視野に入る前、オークリーの成長への道を整えたのはモーターサイクルのグリップでした。オークリーは、モーターサイクルのライダーのライド体験の中でグリップの滑りやすさが見落とされていると考えていました。そこで、ライダーのライド体験を変える可能性を秘めたこのシンプルなパーツに取り組むことから始めました。「Unobtainium」という名称で登録されている特殊なゴム化合物、人間工学に基づくカム形状のデザイン、トラクションを強化するタコ足の吸盤を想起させるトレッドパターンを採用することで、オークリーは「Oakley Grip(オークリー・グリップ)」を発表しました。

D_Grip

Oakley Gripを開発するにあたり、新製品用の型を作るだけに留まらず、オークリーはこの革新的な思考をもとに新たな種類の事業の基盤を築き、特徴的なデザインを取り入れ製品の差別化を図りました。入手できる素材の中で最高の性能を発揮する素材から、グリップ先端の外側に配されたロゴまで、生み出されたすべてのバージョンが紛れもなくオークリー独自の製品であり、すべてのバージョンが例外なく注目される製品となりました。 

D_Square1
D_Square2
D_Goggle
ゴーグル

マッドサイエンティストのビジョン

1980年、オークリーはグリップ業界での露出をさらに増やす取り組みに注力することで、あくまでも宣伝目的で自社の製品をモトクロスの世界に拡大し始めました。既存のグリップを新たに作り変えた時と同じ破壊的な思考が新たなイノベーションに適用されました。そしてこのイノベーションがレース用のプロテクティブアイウェアを抜本的に改善することにつながりました。 

FACTORY PILOTプログラム

アスリートによる、アスリートのためのアイウェア

平日にアイデアを形にし、製品に息を吹き込むオークリーの製造スタッフは、自ら作ったオークリーの製品を身に付け、週末にレースに出場する選手でした。オークリーの研究開発部門は、共通の情熱、熱意、意欲を指針とする現役最高のBMXライダー数名で構成されていました。

D_R&D

当時オークリーの製品を購入する方々は購入するだけでなく、最新のプロトタイプにフィードバックを提供し、チームの一部になってました。オークリーはこういった方々のために製品を作っていたのです。オークリーの初期のアスリートたちは、それまで存在しなかった新たなコミュニティ「Factory Pilot Team(ファクトリー・パイロット・チーム)」として知られるようになりました。このチームのメンバーは全員がトレイルライドを愛し、限界を押し上げることに夢中でした。そして画期的な製品と大胆なマーケティング戦略に留まらず、オークリーはさらにスポーツカルチャーを形成しました。 

D_Mockup
アイウェア

EYESHADEが誕生

それは1984年パシフィックコーストハイウェイをドライブ中のことでした。海に夕日が沈み、オークリーの創始者ジム・ジャナードのサングラスの横から夕日が差し込みました。その瞬間、ジム・ジャナードは、自分がかけているサングラスが、目元をカバーするという点で自らが新たに開発したMXゴーグルの足元にも及ばないという現実に気付き驚愕しました。ジム・ジャナードはすぐにコートのハンガーとLexanのゴーグルレンズ、そして絶縁テープを使って、最初のプロトタイプを作り、スポーツパフォーマンスサングラスという業界を生み出したのです。こうして生まれたのが「Eyeshade」でした。オークリーがそれまで生み出してきたグリップやゴーグルに使用されていたのと同じ高性能素材と創意あふれるアイデアを採用することで、世界で活躍するトップライダーにふさわしいサングラスが誕生しました。そしてこれが、アスリートによってテストされたパフォーマンスサングラスという事業セグメントの誕生につながりました。

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過去とコネクトし、未来の新しいビジョンを生み出す。
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